子供の防犯対策を日ごろから考える

地域ぐるみで子供を犯罪から守る

「犯罪から子どもを守るための対策」として平成17年12月20日に「犯罪から子供を守るための対策に関する関係省庁連絡会議」で計画された、良く見かける防犯対策の一つに「子ども110 番の家」があります。

 

学路等において、子どもが被害に遭い、又は遭うおそれがある場合における一時的な保護と警察への通報を行う「子ども110 番の家」の活動について、保護の要領や警察への通報等に関するマニュアルの作成・配布、講習会の実施等に努める。とされており、子供を守る地域の協力体制が不可欠となっています。

 

仲良し幼稚園

 

 

子どもを犯罪、事故から守る!

 

  • 当然ながら子供はからは体も小さく、力もおとなには及びません。
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  • 人とは思考が違い、知恵も十分に付いていない上、好奇心は強く、おとなには想像できないような発想・行動もすることがあります。
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  • このところ、毎日のように、報道される子どもが巻き込まれる事件・事故が起きています、子供を持つ親もいつ、どこで、発生するかしれない、という恐れは、こうしたニュースを耳のするたび常に抱いているはずです。
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  • 親は子どもを安全に導くことができます。つまり、子どもの安全を守ることは親の役目なのです。

 

子供と取り組む安全対策

  • 親がまず安全の知識を持つ
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  • 犯罪防止や事故防止の落とし穴の存在を親が関心を持たず、知らずにいては子どもに伝え、保護ることは出来ません。
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  • 子どもを育てる上で、安全教育は不可欠ですが、子どもに教えるための知識を親が持たずに教えることは出来ないのです。まずは親がしっかりと情報を得ることから始めましょう。

 

日ごろの心構えが大事

 

  • 校では防災訓練など、繰り返し予行演習を行い、万が一の際にすみやかに行動できるようにしていますが、家庭でも日頃、食卓を囲んだときにでも、家族で話し合うおくことは何よりも大切なことです。
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  • これは学校でも家庭でも心構えを我が子の安全のために、あらゆる場面で「危険を察知して、すみやかに対応する」ことを訓練することが必要です。
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  • が子とのコミュニケーションに不足はないか、しっかりと子供と向き合って親子で真剣に取り組めるか、親の危機管理能力が問われるのです。
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  • 子供の安全対策は子供と親の共同作業で築き上げるもの。「こうしなさい」ではなく、「こうすることがいいんだね」と親子で理解し納得するようにしましょう。
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  • 子供の数は減少しており、社会での危険度は増しています。大切な我が子を守り抜くには、親子で団結して安全を確保しなくてはなりません。

 

 

仲良し小学生

 

 

防犯・安全の具体的例を伝える

 

  • 体的に「何から身を守るべきか」を知らずにいては、実際に被害に遭いそうになったときにわけもわからないまま、最悪の事態を招いてしまうかもしれません。
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  • 一見、普通の人に見える人が悪意を持って子どもに近づくことがままあるものなのです。